<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

日本国の調達は変わるのか?−行政刷新会議における調達改革の取組み−

 購買サポートセンターの宇山です。

民主党に政権が変わってから一年以上になりますが、事業仕分けを中心とした、公共サービスの改革への取組みが行われているのはご承知の通りです。

その中でも、「調達」に関する改革も議論が始まっています。行政刷新会議という政府機関の中で、公共サービス改革分科会という分科会において、2010年11月から、具体的な議論が進められています。

会議の結論はまだまだこれからですが、具体的には、

・文房具などの物品調達を省庁間で「共同調達」とする
・リバースオークションなどの新しい調達手法を導入する

事などが議題に挙がっています。

こちらのサイトには、議事録などの資料が公開されています。
http://www.cao.go.jp/sasshin/koukyo-service/index.html

11月4日の第一回会議の資料ですが、このPDFの一番最後のページには、具体的な改革の検討事項がまとまてありますので、これを見れば、おおまかなイメージはつかめると思います。
http://www.cao.go.jp/sasshin/koukyo-service/meeting/101104/pdf/2.pdf

購買機能の分散と集約、購買業務のプロ化などが、政府調達でも大きなテーマになりそうです。

これからどのような形で検討が進んでいくのか、このブログでもフォローしていきたいと思います。

今回は以上です。

supportx-buye * 政府調達 * 03:21 * comments(1) * trackbacks(0) * - -
このページの先頭へ