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市場取引によって決まる価格

先日東京証券取引所を見学してきました。
ネクタイ緩めて腕まくりした男達が
怒声を上げながら取引しているイメージだったのですが、
実際は職員が椅子に座ってパソコンを静かに監視している
という所でした。実際の取引は他のフロアでやっているのでしょうか?

今日のテーマである「市場価格」という意味は、東証のように
市場の管理者とプレイヤーが限定されるようなマーケットを
意味しております。これにはどんな特徴があるのでしょうか。

まず、売りたい人と買いたい人がいることが大事です。当たり前の様ですが、例えば札幌などの地方都市の証券所では、商い自体が行われない銘柄がよく見受けられます。市場の規模の大小によって決まるところがあります。

次に、プレイヤーは売りたい価格、買いたい価格をそれぞれが持っている点が特徴でしょうか。売りたい人はより高く、買いたい人はより安く取引をしたい訳ですが、それぞれのプレイヤーは市場への相場観を駆使して、より自分に有利となるような価格設定をして取引を決めていきます。
ここがバイヤー・サプライヤーとも腕の見せ所になります。

優秀なバイヤーは「いいモノを安く」買える訳ですが、モノの良し悪しと、価格の高い安いを瞬時に判断できるかどうかが、分かれ目になります。証券の例で言うと、株を発行している会社の価値をどのように判断できるか、市場全体の動きはどうなのか、その会社に対する値段は妥当なのか、などという要素がポイントなのでしょうか。

逆に言うと、これらの判断が弱いバイヤーは、市場において「カモ」にされてしまうことになります。

さて、ちょっと駆け足で恐縮ですが、次回は
特定サプライヤーによる提示価格について考えてみたいと思います。


supportx-buye * 価格 * 23:41 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

>市場において「カモ」にされてしまうことになります。

以前、ブログにも少し書きましたが、
10月から株の売買というものを初めて経験しました。
2月末までの4ヶ月で、一時休止しました。

元100スタートで、最高+40までいきましたが、
LDショック以降は負け続け、結局+5で撤退しました。
 
勉強にはなりましたが…
Comment by すぎた@エコックス @ 2006/04/06 12:01 AM
なんだ、プラスならいいじゃないですか
素人が市場で勝つ方法もあるんですよ!
Comment by シゲ @ 2006/04/07 12:05 AM
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