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品質の点と線

購入品の品質に対して、バイヤーが自分で使うかもしくは自分で販売する以外に、バイヤーは基本的な決定権を持っていません。しかし、調達の過程において、バイヤーは購入品の品質に対する責任を持たなくてはなりません。決定権はないが責任はとらなくてはならない、それではどのように対応すれば良いでしょうか。

今回のテーマの通り、バイヤーは品質の「点と線」を管理する必要があります。

点:購入を行う前のサプライヤーとの取り決め
線:取り決めしたレベルが常に保たれているか

点については、サプライヤーとバイヤー間の契約書や仕様書、サンプル、第三者の認定(例:JIS規格)などによって取り決めを行います。バイヤーとしては、ユーザーの要求する内容がきちんと取り決めに盛り込まれているか、確認をとっていく役割があります。

線についてはバイヤーのイニシアチブが重要です。取り決めした内容(点)が本当に守られているか、サプライヤーの状況を見ながら管理していく重要なポジションになるといえます。
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